伊藤 渉Wataru Ito
ペンギニア株式会社
会社名(屋号):ペンギニア株式会社
出身校:岐阜聖徳学園大学
特技:大きな顔、大きな声、大きな度胸と、伴走支援力
Webサイト:http://www.penguineer.jp/
◯経歴
2020.4 ディップ株式会社 入社
コロナ直撃1期性としてがむしゃらに学び、新人賞を受賞。 その後も2950人中上位0.5%が受賞可能な 通期VP賞2期連続受賞や、4半期MVP賞をはじめとして、 数々の受賞履歴があり200社以上の採用活動のサポートと成功に導く。 3年間の採用コンサル業務と1年間のマネジメントを経験し、2024年3月をもって退職。
2024.4 ペンギニア株式会社 創業
Misson「個性と共感でビジネスに変革を」
Vison「Be the first penguin」
自社求人媒体の使用のみでは解決が難しい場面が多く、本質部分で伴走支援を行いたいという気持ちが膨らみ創業に踏み切る。採用の本質は「企業と求職者双方の個性に、双方が共感をし合って高め合うこと」と定義し、その世界を本気で実現するために活動をする、採用〜人事領域特化型の専門コンサル会社。
◯自己紹介
「顧客の採用力を、150%以上へ」
これは、弊社が掲げているテーマ(お約束)です。
私は、魅力性と発見性のカケザンが採用力を制すると断言します。現実は、より多くの人へ、安く、効率的に、情報を届けるための”手法”から考えてしまう企業が多いことを今まで散々目にしてきました。カケザンが成り立っていないからこそ、採用力を鍛え上げられるはずがないのです。
「目先の穴を埋めないといけないから…」
「会社の評価は、目先の応募数や採用数だし…」
「言ったことをやってくれれば人材は誰でもいい。」
そんな言い訳も散々聞いてきました。
それって違いませんか?
みなさんが人という大きな固定費を払ってでも採用をする理由を思い出してください。自社の業績向上や安定化をさせるためですよね?
だったら徹底的に伴走させて下さいよ!
そのためには正しい魅力性を磨く=採用ブランディングから取り組まないと、カケザンも機能しないんですよね。
採用力という言葉には、母集団形成数、採用数、採用単価、定着単価、社内採用知識や実行力などの多くの概念が入り混じっています。それらをトータルで150%以上にするって実はかなりの労力と伴走力が必要なんです。
でも、弊社はやり切れます。一緒にやり切ってくれる経営者や人事責任者さまとであれば、絶対にやり切ります。
安心してお任せください。
◯パートナーディレクターになろうと思ったきっかけ
採用ブランディング認定ディレクター制度が目指している世界線に大きく共感したからです。
学生時代はサラリーマン=目が死んでいてカッコワルイと思っていたので、企業への就職は考えていなかったんです。人間観察しちゃう癖があるのですが、電車内や街中、ふらっと飲食店に入ったりした時に、目が死んでいる人って結構いるんですよね。
結局ディップ株式会社へ入社することになるわけですが、
現実は仕事にめっぽう情熱を注ぎ、気がついたら4年間経過していたほどに楽しんでいました(笑)なぜなら、会社の個性に共感をして、入社したからなんですよ。
だからこそ、もっと人生を楽しむ人が増えてほしいという気持ちが、純粋にすごく湧くんです。企業側としても輝いている人材が増えることが成長への最短距離であることは間違いありません。
採用ブランディングが目指している世界線は、私にとってドンピシャにハマっていますし、弊社のMissonを果たすために欠かせない枠です。
パートナーディレクターとして、企業と求職者の橋渡しをし、双方の潜在価値を最大化することで、日本の産業競争力向上と個人キャリアの充実に貢献してまいります。