採用ブランディングを実行するためには、正しい手順で戦略・戦術を立案していく必要があります。そのときに必ずその立案にゴーサインを出せる「決済者」がいることがマスト条件になります。決済者が社長であれば、社長には必ずプロジェクトの議論に参加して頂く必要がありますし、決済者が人事部長であれば、人事部長に議論に参加していただく必要があります。
決済者がその気でない場合は、その気にさせる打ち合わせをする必要があります。私たちは採用ブランディングの経営への短期的、中長期的な効果についてお話することができますので、ぜひご相談ください。しかし、最終的には決済者が納得し、腹落ちしなければ、プロジェクトは進まないことになります。
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