採用ブランディングを日本で初めて理論化・体系化したのは弊社代表、深澤が上梓した「無名+中小企業でもほしい人材を獲得できる 採用ブランディング」(幻冬舎,2018)です。
その書籍の土台となったのは、深澤が前職(パラドックス)時代に開発した「採用ブランディング」というサービスです。それまでリクルート(現リクルートホールディングス)と一緒に協業などを行い、採用領域だけで1000社を超える企業を手がけてきました。それらの蓄積が土台となり「採用ブランディング」というサービスが生まれ、深澤がむすびを設立したのちの2018年に書籍として上梓。採用ブランディングが理論化、体系化されました。
書籍の発売以降、多くの採用関係の仕事を行う企業が「採用ブランディング」というサービスを展開しています。
正しい採用ブランディングの知識やスキルを得て、実践することで、多くの企業に採用や経営への効果を実感していただくべく、精進してまいります。