2021.03.13

インナー・ブランディング(理念浸透)において、社長はどこまで関与すべきですか。

インナー・ブランディング(理念浸透)は、企業ブランディング・プロジェクトで決めた計画を社内に落とし込んでいく作業です。

企業規模が小さく、売上における社長の影響力が大きい場合、インナー・ブランディング(理念浸透)を進めていく上では、社長も関与し、どの程度進んでいるのかを把握しておくことは重要でしょう。しかし、企業がある程度成長し、社長が影響する売上規模がそれほど大きくない場合(このあたりの判断は企業ごとの主観に委ねられます)は、インナー・ブランディング(理念浸透)を押し進める責任者や担当者を任命し、現場に任せる判断もあると思います。

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