「売上の上がる会社」、「成長している会社」、「社員がいきいきとしている会社」、「不況に強い会社」、「ずっと生き残る会社」….。
挙げればキリがありませんが、ブランディングしていくことでこのように会社が変わります。ブランディングとは「売れ続けるしくみづくり」です。それをつくるためには、持続性が命になるので、自社やそのブランドの文化に沿った取り組みが必要で、だからこそ自社やブランドの価値観に基づく理念を言語化しなければなりません。それが取り組み=ブランディングの軸になるからです。その軸=理念をもとに、従業員の行動やプロモーションを一貫させていく取り組みを行っていきます。
つまり組織開発的な側面もありながら、マーケティングやプロモーションの要素も絡んできます。だからこそ、経営そのものであり、全社的な取り組みそのものになるのです。ブランディングを「本気で」「本質的に」実行すると、上記のような会社になることができます。
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「ブランディングって効果あるんですか?」