2021.03.13

企業ブランディングにおいて、社長はどこまで関与すべきですか。

企業ブランディングは、企業経営の行く先を決める土台づくりです。企業ブランディングで行うことは大きく4つあります。

①理念(ビジョン、ミッション、バリュー)の言語化
②戦略(誰に何を伝えるのか)の言語化
③社内のインナー・ブランディング(理念浸透)計画の策定
④社外へのプロモーション計画の策定

企業そのものを成長させていくために行うのが企業ブランディングです。とくに①理念の言語化や②戦略の言語化は、社長の想いで大きく変わります。創業社長であれば、社長の影響力はなおさら絶大です。③インナーブランディング(理念浸透)や④社外へのプロモーションの実行に関しては任せて、報告を受けるだけにするにしても、上記の①〜④には社長が関与するのが望ましいでしょう。

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