5/21[テレワークだからできる]売上を上げる理念浸透のやり方
採用ブランディングで理念共感する人を採用できても、彼らが活躍人材にならなければ、採用している意味がありません。活躍人材とは自社の利益につながる人材のこと。彼らの理念浸透を進めることと、既存の社員への浸透、これほど骨の折れる作業はありません。その作業を少しでも効率化、スピードアップ化させるために、私たちは研究開発によって、「ブランド・プラクティス理論」を構築しました。これを紹介し、ワークショップによってみなさんで売上につながる、自社の理念浸透のスピードアップ化について考えます。
日時:
5/21(木)13:00〜15:00
→申込みは下記からお願いします。
https://bp20200521.peatix.com/
完全オンライン開催
申込者に当日、ZOOMのURLを配布します。
そのため締切は前日23:55となりますので、ご注意ください。
またワークショップを開催しますので、
当日までに下記にてIDとパスワードを取得いただけますようお願いいたします。
(無料です。ただし全文英語ですのでご注意ください)
https://miro.com/
取得できなかった場合でも、配慮して進めます。
内容:
[テレワークだからできる]売上を上げる理念浸透のやり方
昨年、マーケティング学会で発表した「ブランド・プラクティス理論」をわかりやすく説明します。
理念浸透が売上と相関関係にあることはさまざまな調査から言われていますが、
その理念浸透を進めていく促進要因はなにかを説明し、
テレワーク時代に、どうすれば理念浸透のスピードを上げて、
売上につなげるのかを考えていきます。
1,ブランド・プラクティスの概要
2,ワークショップ(自社の理念浸透をスピードアップさせるには)
◎上記すべてのセミナーの講座の共通の講師:
嶋尾 かの子
むすび株式会社 ブランド構築研究開発室 室長/ブランディング・ディレクター
大阪府大東市出身。大阪芸術大学大学院博士課程修了。芸術文化学博士。思春期真っ只中の小6男子、小5女子の2児の母。子育て中に出会ったアドラー心理学の学びを深め、全国で講演、講座を開催。これまで約1000人以上に自身の経験を踏まえ、子育てや女性のキャリアについてアドラー心理学の観点から伝える。現在はアドラー心理学をブランド論に応用し、ブランド・ビジョンを効率的に社内に浸透させる新概念「ブランド実践™(ブランド・プラクティス)」理論を構築中。戸板女子短期大学講師。アドラー心理学講師。アドラー心理学会、日本マーケティング学会、日本ブランド経営学会会員。日常会話レベルで話せる言語は、英語、ラオス語、タイ語、大阪弁。
※5/18,21は代表・深澤も登壇します。